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大河ドラマのロケ地まとめ|歴代作品の撮影場所を年代別に紹介

文:ロケ地図鑑編集部公開

日光山輪王寺
日光山輪王寺(現在の様子。作中の場面写真ではありません)。写真: Bgabel / CC BY-SA 3.0

1年をかけて歴史上の人物を描くNHK大河ドラマ。合戦の舞台となる草原や城、寺社、古い町並みなど、全国の名所が撮影に使われてきました。放送の年には、ゆかりの地とあわせてロケ地を訪ねる人も増えます。

この記事では、ロケ地図鑑に掲載している大河ドラマ19作品の撮影場所を、新しい作品から年代別に紹介します。掲載しているロケ地は合わせて102か所、撮影地は16都道府県にわたります。最新の「豊臣兄弟!」(2026年)では、岩手県・栃木県・徳島県の4か所が確認できます。

各作品のロケ地ページでは、登場シーン・地図・出典・近くの宿も確認できます。

2020年代の大河ドラマのロケ地(5作品)

「豊臣兄弟!」2026年・NHK総合

各地の寺社でロケが行われており、栃木県益子町の綱神社が第3回、徳島市の国分寺が第20回の信貴山城の場面に登場している。

ロケ地図鑑では4か所を掲載しています(撮影地:岩手県・栃木県・徳島県)。

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「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」2025年・NHK総合

江戸の町並みや寺社の場面は栃木県日光市・矢板市でロケが行われ、とちぎ県ロケ地マップに掲載されている。2024年6月には京都市の東本願寺・智積院・随心院や長岡京市の光明寺でも撮影された。

ロケ地図鑑では8か所を掲載しています(撮影地:京都府・栃木県・茨城県)。

「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」のロケ地8か所をすべて見る →

「光る君へ」2024年・NHK総合

撮影の多くはスタジオで、確認できたロケは京都の平安神宮、滋賀県高島市の琵琶湖岸、栃木県の千本城跡など。歴史公園での撮影も報じられている。

ロケ地図鑑では4か所を掲載しています(撮影地:滋賀県・栃木県・京都府・岩手県)。

「光る君へ」のロケ地4か所をすべて見る →ロケ地巡りガイド(モデルコース)→

「鎌倉殿の13人」2022年・NHK

静岡フィルムコミッションnetが静岡県内のロケ地として、伊東市の一碧湖(第17話)と城ヶ崎海岸(第18話)を紹介している。

ロケ地図鑑では2か所を掲載しています(撮影地:静岡県)。

「鎌倉殿の13人」のロケ地2か所をすべて見る →

「青天を衝け」2021年・NHK 大河ドラマ

栃木県日光市の日光江戸村と、群馬県みなかみ町の谷川岳で撮影が行われた。

ロケ地図鑑では2か所を掲載しています(撮影地:栃木県・群馬県)。

「青天を衝け」のロケ地2か所をすべて見る →

2010年代の大河ドラマのロケ地(9作品)

「西郷どん」2018年・NHK

奄美大島では宮古崎やビラビーチなどの海岸がオープニング映像に使われ、潜居時代ゆかりの地でも撮影が行われた。鹿児島本土では姶良市の龍門司坂が知られる。

ロケ地図鑑では6か所を掲載しています(撮影地:鹿児島県・高知県)。

「西郷どん」のロケ地6か所をすべて見る →

「おんな城主 直虎」2017年・NHK 大河ドラマ

直虎ゆかりの地である静岡県浜松市でロケが行われ、浜松フィルムコミッションの「浜松ロケーションマップ(総集編)」では旧引佐町の史跡や棚田、天竜区の山城跡、遠州灘の松林・海岸、天竜川の河川敷などが紹介されている。

ロケ地図鑑では12か所を掲載しています(撮影地:静岡県・岩手県・滋賀県)。

「おんな城主 直虎」のロケ地12か所をすべて見る →ロケ地巡りガイド(モデルコース)→

「真田丸」2016年・NHK 大河ドラマ

長野県の東信・中信・南信地域でロケが行われた。オープニング映像には上田城の南櫓や広山寺の山門、長野市の鏡池・松代城跡の門・戸隠神社の杉並木、須坂市の米子大瀑布、美ヶ原高原の王ヶ鼻などが使われている。

ロケ地図鑑では10か所を掲載しています(撮影地:長野県・岩手県・茨城県)。

「真田丸」のロケ地10か所をすべて見る →

「花燃ゆ」2015年・NHK

物語の舞台である萩市の菊が浜や藍場川などで撮影が行われた。

ロケ地図鑑では2か所を掲載しています(撮影地:山口県)。

  • 菊ヶ浜菊ヶ浜山口県萩市山口県フィルムコミッションの支援作品紹介で、萩市のロケ地「菊が浜」として挙げられている。写真: me. / CC BY-SA 3.0
  • 山口県萩市藍場川山口県萩市山口県フィルムコミッションの支援作品紹介で、萩市のロケ地として挙げられている(ページ上の表記は「藍場側」)。

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「軍師官兵衛」2014年・NHK 大河ドラマ

全国ロケーションデータベースの撮影実績によると、姫路市の書寫山圓教寺、廣峯神社、亀山御坊本徳寺など4か所で撮影された。

ロケ地図鑑では6か所を掲載しています(撮影地:兵庫県・岩手県)。

「軍師官兵衛」のロケ地6か所をすべて見る →

「八重の桜」2013年・NHK

山口県内では萩市の旧萩藩御船倉や堀内鍵曲地区で撮影が行われた。

ロケ地図鑑では2か所を掲載しています(撮影地:山口県)。

「八重の桜」のロケ地2か所をすべて見る →

「平清盛」2012年・NHK

滋賀県では大津市の日吉大社・三井寺、甲賀市の油日神社といった古社寺で撮影が行われた。

ロケ地図鑑では4か所を掲載しています(撮影地:滋賀県・岩手県)。

「平清盛」のロケ地4か所をすべて見る →ロケ地巡りガイド(モデルコース)→

「江~姫たちの戦国~」2011年・NHK

滋賀県内で城跡・寺院・琵琶湖岸など多数のロケが行われた。彦根城や長浜市の小谷城跡のほか、高島市の湖岸、湖東の古刹などが撮影地として記録されている。

ロケ地図鑑では12か所を掲載しています(撮影地:滋賀県)。

  • 伊崎寺伊崎寺滋賀県近江八幡市撮影に使用された(滋賀ロケーションオフィスのロケーション実績に掲載)。写真: Alpsdake / CC BY-SA 4.0
  • 石馬寺石馬寺滋賀県東近江市撮影に使用された(滋賀ロケーションオフィスのロケーション実績に掲載)。写真: Kyoww / CC BY-SA 4.0
  • 知内浜知内浜滋賀県高島市撮影に使用された(滋賀ロケーションオフィスのロケーション実績に掲載)。写真: baggio4ever / CC BY 3.0

「江~姫たちの戦国~」のロケ地12か所をすべて見る →

「龍馬伝」2010年・NHK 大河ドラマ

長崎ロケ分は第29回「新天地、長崎」などに登場し、長崎市の大浦天主堂・グラバー園・崇福寺や、大村市の寺島で撮影が行われた。

ロケ地図鑑では5か所を掲載しています(撮影地:長崎県)。

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2000年代の大河ドラマのロケ地(5作品)

「篤姫」2008年・NHK 大河ドラマ

大阪城で撮影が行われ、本丸正面の桜門前にある巨石・蛸石も劇中に登場した。

ロケ地図鑑では2か所を掲載しています(撮影地:大阪府)。

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「風林火山」2007年・NHK 大河ドラマ

全国ロケーションデータベースにはみちのくフィルムコミッション(奥州市)の支援実績として、平安時代の建物群を再現した歴史公園えさし藤原の郷の各エリアと、種山高原星座の森が掲載されている。

ロケ地図鑑では3か所を掲載しています(撮影地:岩手県・茨城県)。

「風林火山」のロケ地3か所をすべて見る →

「功名が辻」2006年・NHK

滋賀県内では高島市の鴨川河口、野洲市の兵主大社、東近江市の百済寺など、寺社や水辺を中心にロケが行われた。

ロケ地図鑑では11か所を掲載しています(撮影地:滋賀県・高知県・茨城県)。

「功名が辻」のロケ地11か所をすべて見る →

「義経」2005年・NHK

茨城県では高萩市の赤浜海岸(船上からの撮影を含む)と、つくばみらい市のオープンセット・ワープステーション江戸で撮影が行われた。

ロケ地図鑑では3か所を掲載しています(撮影地:茨城県・岩手県)。

「義経」のロケ地3か所をすべて見る →

「武蔵 MUSASHI」2003年・NHK

岡山県では井原市の中世夢が原、岡山市の曹源寺、新見市の鳴滝、真庭市の佐波良神社などで撮影された。

ロケ地図鑑では4か所を掲載しています(撮影地:岡山県)。

  • 中世夢が原中世夢が原岡山県井原市岡山県観光連盟の「これまでの作品」で井原市の主なロケ地として紹介されている。写真: Novcira / CC BY-SA 3.0
  • 岡山県真庭市佐波良神社岡山県真庭市岡山県観光連盟の「これまでの作品」で真庭市の主なロケ地として紹介されている。
  • 岡山県岡山市曹源寺岡山県岡山市岡山県観光連盟の「これまでの作品」で岡山市の主なロケ地として紹介されている。

「武蔵 MUSASHI」のロケ地4か所をすべて見る →

撮影された作品が多い都道府県

掲載している大河ドラマのうち、撮影された作品の数が多い都道府県は岩手県(8作品)、茨城県(5作品)、滋賀県(5作品)です。都道府県のページでは、そのほかの映画・ドラマのロケ地もまとめて探せます。

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